MESSAGE院長のあいさつ
最近の医療の進歩はめざましいものがあります。とくに眼科は素晴らしい速度で発展しています。高度な医療機器、特殊な治療方法が次々に実用され、少し前では診断がつかなかった病気や治せなかった病気が、的確に診断され治療される時代になってきています。とはいえ、医療の原点は人と人との対話です。患者さんが苦痛をうったえ、我々がその原因を探し、そして一緒に治療していく、その形は何千年も前から変わらず、そして今後も変わっていくことはないでしょう。私もその一員として微力ながら誠心誠意努力してまいります。
当院のロゴは鳥をイメージしています。当院はこの地域の安らげる憩いの場になりたいと考えています。ロゴの鳥はそこに宿る鳥をイメージしています。鳥がいつもとまっているような自然に溶け込んだ暖かい雰囲気を大事にしていきたいと思います。
2018年6月に日南、2022年2月に都城三股地区に病院を開院することができました。ふたりでふたつの街の医療を誠心誠意行っていきます。 都城三股は私の家族や親戚、多くの友人も住む街です。そのような地で医療に関われることは、光栄であるのと同時に、身の引き締まる思いで一杯です。
眼科の病気の多くは、長い治療期間を必要とするものばかりです。私の専門である緑内障はとくに一生通した治療になります。そうした治療の中で、地域に受け入れられ、多くの方の主治医となれるよう努力してまいります。末長いおつきあいをよろしくお願いいたします。
こみぞ眼科 院長 小溝崇史
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都城こみぞ眼科
- TEL
- 0986-57-7722
- 住所
- 〒889-1914 宮崎県北諸県郡三股町蓼池1405-1
- アクセス方法
- 国道269号線沿い めんくい三股店向かい